ワタリドリ生活

ADHD20代の生活記。最近は食レポ多め

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依存は依存でも相互依存

えっ……「依存」って、ずっと悪いことだと思ってました……
依存しないようにしなきゃ、1人で立てるようにならなきゃ、って……
えっ……依存って、しててもいいんですか?

23年間生きてきて、これまで信じてきたものが足元から崩れ落ちていますよ!

相互依存

少し前に、twitterで、初めて「相互依存」という言葉を知りました。
こちらのサイトさんで、わかりやすく説明されています。「カウンセリングサービス」という、面談/電話カウンセリングを行っているところのようです。

「相互依存」の説明部分だけ引用します。

「相互依存」というのはどういう状態なのかといいますと、お互いがそれぞれに自立をしていて、その上でお互いに依存もできるという関係性の状態です。相互依存の状態は、お互いに対等な関係で、依存の位置にも自立の位置にも自由に行き来ができるという、フレキシブルで楽な関係です。ポイントは、『お互いに』依存も自立もできるということです。

「依存」そのものは悪いことじゃないんですね。
問題は「依存」のしかたにあるようです。

依存と自立

まずは、「依存」と「自立」の意味を調べてみました。

「依存」の意味
コトバンク
さんに載っている「大辞林第三版」ではこのように説明されています。

①他のものにたよって成立・存在すること。 「食糧の大半を外国に-する」

その下の「日本大百科全書」には、相互依存も含めた詳しい設定が載っています。


「自立」の意味

こちらも、コトバンクさんの「大辞林第三版」から。

①他の助けや支配なしに自分一人の力だけで物事を行うこと。ひとりだち。独立。
すると
お互いがそれぞれに自立をしていて、その上でお互いに依存もできる」
とは、ざっくり
「お互いに、時には(対象に)頼りつつ、だけど全てを(対象に)頼りはしない」
ということでしょうか。


依存のしかた

依存が悪いものではないとすれば、このnoteの答が出そうです。

note.mu

さて、「相互依存」と「依存」の違いは
「お互いが自立しているか否か」
「自由に自立と依存の関係性を行き来できるか」
という2点にあると考えています。

存在理由や行動理由を相手に依拠する度合いが、100%なのか。(依存)
それとも、40%や70%程度なのか。(相互依存)

相手に依存しても、その度合を100%にはしないこと

これが重要なのではないでしょうか。


依存先を増やす

じゃあ、どうしたら100%依存せずにすむのか?
その答は、すでにたくさんの方々が説明してくださっています。
「依存先を増やすこと」

例えばこちらでも、わかりやすく説明されています。

kentaroupeace.hatenablog.com

sted.hatenablog.com

「依存先」とは人に限らず、例えば本・ゲーム・料理・掃除・買い物。
(合法的なことであれば)何でもいいのです。
ただ、それぞれに依存する比率は考えた方がいいです。

これのメリットとしては、依存先を1つ失ってもリカバリーが早くなることが上げられます。また、依存対象への負担が軽減されます。


自分に自信を持つ

これも忘れてはいけないポイントです。
そもそも、私が恋愛する時に依存にハマったのも、自己肯定を相手に求めてしまったから。
自分に自信を持つ、自己肯定する、自尊心を高める…いろいろありますが、
依存先の一つとして、自分もカウントしてあげる
という考え方が良い気がします。

 

最近は、逆に、人に執着しなくなってよくない状況になっている気もしますが
それはまた別のお話で。