ワタリドリ生活

ADHD20代の生活記。最近は食レポ多め

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私がADHDと診断されるまで

先日、ついにADHDと診断されました。
これでようやく、このブログでもADHD関連について発信していけますね!

いろいろと書きたいことはあるのですが
まずはどうして診断が下りるに至ったかを。

 

もともとは、メンヘラ(自称)をどうにかしたかった

大学ではサークルで人間関係をぶち壊し
社会人一年目では、度重なるミスにより上司からの信頼を失い、
社員が集まる場に行くと、食欲を失い寒気と気持ち悪さに悩まされ
一年で仕事を辞めた後、次なるバイトでも空気の読めなさとケアレスミスにより
上司との関係を悪化させました。

中学の時にピークだった自傷を再度行ってしまい、
これはまずいと近くの精神科へ。
そこで言われたのが「発達障害の可能性がある」(というようなこと)。

発達障害ADHD含む)について、ちゃんと診てくれる病院で検査したほうがいい
とのことだったので、まずは発達障害を扱う病院を探すことに。

大人の発達障害はただいま、受診が人気な様子

探し始めて思ったのは、
そもそも発達障害って子どもの段階で診てもらうことが多いんですよ。
だから、小児科で扱ってるところがほとんどなのですね。
でも、私が診てほしいのは大人の発達障害
なので、小児科ではなく精神科か心療内科を中心に調べました。
各病院のHPを見て、口コミを見て、良さそうなところに電話して、予約できるか確認。
1つは新規の患者は受け付けておらず、1つは4ヶ月待ち。
3つめでようやく、受診できることに。

私は、その前に行った病院の紹介状を持っていたので、すんなり通りましたが
友達は「発達障害の検査をしたい」と伝えると、門前払い食らったそうです。
(別の病院での話です)

さて、私もようやく受診までこぎつけたわけですが、まだ検査にはなりません。
受診して、検査までは3ヶ月待ちであることを伝えられ、
検査しても発達障害じゃない可能性もあると伝えられ
それでもいいならやりましょうと。

何か、記事か何かが発端になったんですかね?
受診する人が多いのだそうです。

今さら、3ヶ月がなんですか。
検査の予約をとりました。

 

検査までの気の長い日々

受診してから3ヶ月が経ちました。
この間に、私は結局バイトを辞めていました。人間関係の悪化ですよ。
自分の数多いミスに耐えきれなかったのもあります。
ミスがつらくてストレスになって怒られて、余計にミスをしやすくなる悪循環。
もう無理だった。

その日、病院についた私は、以前に渡されていたアンケートを提出し、
いざ、臨床心理士さんと心理検査を行うことに。

だいたい、2時間くらいの検査でした。
解けるかどうかよりも、解き方を見るものだということで
比較的ストレスはなく臨めたのがよかったです。

この日は心理検査して、抗不安薬を追加でもらっておしまい。
不安が強くなると、急に泣き出すようになっていたり自傷していたので
抗不安薬をその場しのぎ的にもらっていたんですね。

本日の検査、アンケート、それから保護者(私の場合は母)へのアンケート
を分析して、心理検査の結果を出すそうです。

それからさらに1ヶ月後。ようやく結果を聞く日がやってきました。
だいたい、検査から結果が出るまでは3週間くらい必要らしいです。
心理士さんから特性についての説明を受け、担当医から診断名を教えていただき
発達障害の特性は気にならないものの、ADHDであるとはいえる。とのこと。
(こちらでは、発達障害ADHDを分けて考えているようでした)

 

受診から4ヶ月。
当時のバイト先で悩み始めてからは6ヶ月。
初めて病んだときから14年。
初めて自傷してから10年。

ようやく、どうして私はこんなふうなのかを知ることができました。
肩の荷がおりたというか、気持ちがすっきり。
これからは、この特性と向き合いつつ、どんなふうに対策を立てていったらいいのか
考えていきましょー

 

ちなみに、現在は飲食のバイトです。
ADHDに向かない仕事の1つといわれるアレですね!